足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
新規付託でありますので、事務局からの説明を求めます。 ◎区議会事務局長 11ページを御覧ください。 件名、所管部課名は記載のとおりでございます。 陳情の要旨でございます。4点ございます。 1点目は、白石正輝区議は2022年12月2日本会議のLGBT差別隠蔽発言について謝罪・撤回をすること。 2点目は、白石正輝区議は直ちに厚生委員長を辞任すること。
新規付託でありますので、事務局からの説明を求めます。 ◎区議会事務局長 11ページを御覧ください。 件名、所管部課名は記載のとおりでございます。 陳情の要旨でございます。4点ございます。 1点目は、白石正輝区議は2022年12月2日本会議のLGBT差別隠蔽発言について謝罪・撤回をすること。 2点目は、白石正輝区議は直ちに厚生委員長を辞任すること。
システム改修が完了するまでの間は、上記3①、②の事業に係る今後の新規申請者につきましては、雑所得の内容を確認の上、手計算により総所得額を算出し、確認することで正確な支給を行います。 7今後のスケジュールです。令和五年二月下旬から過誤支給対象者宛て返還依頼、通知送付し、令和五年三月にシステム改修を行う予定です。 このたびは区民の皆様に御迷惑をおかけしましたことを改めておわび申し上げます。
繰り返しになりますけれども、国のほうの法律では、条例の改正とか規定の整備、それから、安全管理措置については一定のものということで示されたところでございますけれども、先ほど来の御質疑でもありましたけれども、例えば住基ネットとか防犯カメラにつきましても、いろいろ細かく規定を確認した中で、引き続きチェックできるとか、それから、併せて、システムの関係、一番審議会で議論いただいているのは、システムの新規開発、
これは、1番の公共施設建設資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。 10ページです。 環境衛生費38億8,600万円余の減額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種に係る経費を実績見込に基づき減額したことが主な減要因となっております。 14ページ、教育費です。 67億200万円余の増額です。
意見表明等支援事業につきましては新規の事業でございますので、この間の議論や関係者からのヒアリングを踏まえ、現時点で見えてきた今後の方向性を整理しております。 初めに、意見表明等支援事業の実施形態についてです。実施の形態については、児童相談所から独立した立場であることが必要であることから、児童相談所とは別の組織が意見表明等支援事業を所管すること、外部委託により実施することなどが示されました。
転入等による新規対象者及び計画がまだ作成できていない方に対しまして、改めて調査、また同意確認を行いまして、個別避難計画の作成を引き続き続けてまいります。また、(2)の震災時の個別避難計画の作成でございます。こちらは区内の避難行動要支援者全員を対象に調査や同意確認を行い、計画を作成してまいります。 最後に、4の今後のスケジュールでございます。
②の新規車両の納車時期につきましては、二月中に間に合わないということで、三月中の納車とバス事業者からは伺っております。その関係で、三月中はレンタカーにより運行とし、デマンド型区域内の運賃は無料です。ただし、路線バスに乗り継ぐ際は通常の料金が発生します。
これは通常、公募開始から応募期間まで一か月程度のところを二か月程度にし、新規事業者も参加しやすいよう検討準備期間を確保するものでございます。二点目は、自主事業、収益事業による効果を含めた指定管理事業収支を採用し、採点することでございます。こちらは、指定管理者として行うことができる自主事業の割合を事前に提示し、その効果も含め審査するものでございます。
転入等による新規対象者、また多摩川洪水時の避難計画の未作成者などに改めて調査をするなど、避難計画を作成してまいります。 そしてもう一つが、(2)といたしまして新規でございまして、令和五年度より震災時の個別避難計画の作成ということで、先ほどの資料の一ページにお示しした五地域に展開する形で、この避難行動の避難計画を作成してまいります。
また、新校舎には特別支援学級の自閉症・情緒障害を予定しておりますが、こちらは地域の需要が多いことから、当初の予定どおり、令和六年四月から新規に開設予定となっております。なお、場所につきましては、現在使用している池之上小学校の仮校舎で運用いたします。
あと、さっき高岡委員もおっしゃっていましたけれども、ボーナストラックをやっていたところが軸になり、しかも小田急となると、既視感があり過ぎると人々は新規性を感じなくなると。その辺の打ち出しとかというのはもう詰められていらっしゃるんでしょうか。
まず、当初予算(案)概要の掲載箇所ですが、右肩三三ページ、(5)教育の中の4不登校児童・生徒への支援の中、黒ポチの上から二つ目に、新規で特定分野に特異な才能のある児童生徒の支援の在り方に関する研究事業ということで記載してございます。
次に、ちょっと細かいところで新規の項目なんかも幾つかあるのかなというふうに見受けられるんですけれども、三十二ページの事務事業や執行の見直しというページの中で、電力の一括調達による電気料金の節減という項目があると思います。
うち、新規の申込みは2,590人で、前年比マイナス131人ということになります。次に、要支援児でございます。要支援児の新規申込みは36人でございまして、前年比5人増えているというところでございます。 ◆竹内愛 受入れ可能数も併せて教えてください。 ◎保育サービス課長 定員につきましては、今回1万3,818人、定員のほうは設定しているところでございます。
また、あと今後、文教大学とも連携をしながらとありますけれども、連携の状況とそれからここにも記載がある新規事業の実施などを検討していくとありますけれども、新規事業とはどういう事業の内容なのか伺います。
◎福祉管理課長 新規の場合は7,000円でございます。更新の場合は3,000円をお支払してございます。
要は、今回のICTの経験者採用の制度設計については、採用制度全体の見直しの手始めという位置づけにもなっておりまして、今回のこの結果を踏まえて、経験者採用のほかの職種ですとか、状況によっては新規採用の選考内容の見直しについても広げていく第1弾ということになることが想定されるため、本日報告事項として上げさせていただいた次第です。長くなりましたが、補足説明は以上でございます。
続きまして、続く下ですね、新規の取組でバースデーサポート事業、こちらに関しては東京都の補助金を受け実施するものになります。これは1歳を迎える子育て家庭への情報発信とともに、育児パッケージを送付いたしまして、さらにアンケートを実施して、子育て家庭への状況把握、こういったものを強化していくという取組になります。
以前、知り合いの方で、区内で保育ママを新規立ち上げたいと希望された方がいらっしゃるというお話をしたら、今、新規は受け付けていません、いっぱいですということで、断られちゃったのですけれども、こういった期中にも保育を必要としていて待機が発生しているといったときに、一番いいのは認可保育園できっちりと公的に保障していくということで、箱を造っていくことが必要だと思うのですけれども、そういった地域型保育事業ということでやっているところもありますので
新規付託のため執行機関の説明を求めます。 ◎建築室長 陳情説明資料の2ページを御覧ください。 都営住宅併設のシルバーピア事業の推進を求める陳情でございます。 要旨といたしまして3点ございます。 シルバーピアの新規増設を再開し、都営住宅併設型シルバーピアを積極的に促進してほしい。